FLORIO MARSALA Superiore DOLCE 木樽で30ヶ月以上熟成させて造られる甘口マルサラワイン。
黄金色を帯びた琥珀色。
ふくよかな口当たりで、アーモンドとレーズンを思わせる 味わいが特徴です。
食後酒としてカッサータなどシチリア地方のデザートと 一緒にまた、ティラミス等のデザートの風味付けに最適です。
◆葡萄品種:グリッロ、カタラット ◆格付け:Marsala D.O.C ◆サービス温度 12〜14℃ ◆アルコール度数:18% ◆容量:750mlシチリアが世界に誇るマルサラワイン。
スペインのシェリー酒やポルトガルのポート酒などと並んで、 長期輸送に耐え得るよう酒精を強化したワインです。
マルサラ酒はブドウの発酵後にブランデーを添加して造られる 酒精強化ワインです。
もともとは、18世紀大航海時代、イギリス人貿易商ウッドハウスが、 シチリア西端の港町マルサラで出会った白ワインにアルコールを添加したのが始まり。
その後、このウッドハウスと手を組み、1833年に起業したのがヴィンチェンツォ・フローリオ氏。
当時から近代的な考えのもと、輸送に便利な海に近い土地に醸造所を建築する傍ら、 大々的な広告を打ち、イタリア国内外にマルサラを紹介していきました。
まさに“マルサラワイン”の歴史はフローリオが培ってきたといっても過言ではないのです。
現在は、マルサラワイン製造者としてトップシェアーを誇り、 アメリカ、イギリス、フランス、日本をはじめとする世界35カ国に向けて 輸出をしています。
シチリアの伝統ワインを総合的にプロデュースする、 という壮大なプロジェクトのもと、21世紀の今も躍進し続けています。
■■ 醸造方法マルサラ酒はD.O.C.(原産地統制呼称)として、原産ブドウの種類や 栽培エリア、醸造方法など全て伝統的な手法を用いるよう定められています。
1.ブドウからモスト(ジュース)を搾汁 ↓ 2.発酵させ、ブランデーやワイン蒸留酒などを添加 糖度を残したままアルコール度数を高める ↓ 3.オーク樽で熟成 ■ カテゴリー マルサラ酒は、熟成年数の違いや甘さ(1L当たりの残存糖分)の違いによって 様々なタイプに分けられます。